2010/01/13
新規のお客様の所に初めてお伺いする時に必ず、今までのチラシや会社案内、
カタログ・封筒・ウェブサイトなど一通りデザインに関わるものを見せて頂きます。
担当の方も「バラバラなんですよねぇ。」と頭をかきながら、困った顔をする。
「まただぁ」と心の中で思うが
「そうですねぇ。これ、全て違うデザイン会社さんで創られてます?」
とこちらも苦笑しながら担当者さんに聞く。
「そうなんですよ。わかりますか?」
「すぐわかりますよ。」
「さすがプロですねぇ」
いやいや、だって統一感ないし、ロゴのレギュレーションもバラバラだし、一目でわかりますって。
「これどうにかしないといけなんですが…今回お願いしたいのは…」
と話が始まる。
正直、イメージのばらばらな企業は大きな「損」をしていると僕等は考えてます。
その先にいるユーザーやクライアントが受ける印象を考えないで、
コストパフォーマンスだけでの業者選定をしていくと、
必ず自社もコストパフォーマンスのみの対象になっていくと考えています。
実際に企業のイメージを考えながら広告宣伝や販促を行っている企業はある。
代表的なもので言えば、『Google』や『Apple』ですね。
グーグルやアップルのデザイン戦略が中小企業で出来ないはずがないと、僕等は考えています。
中小企業の方が小回りが効き、整理しやすく、導入コストも圧倒的に小額で済みます。
デザインをトータルで考えていくことで、
大企業よりも中小企業の方が企業のイメージ(店・製品・人)がガラッと変化する可能性が高い。
僕等も数社、デザインコンサルティングという立場でお付合いさせて頂いている企業があります。
皆さんやはり、最初に上げた「デザインがバラバラ」なパターンでした。
社長さんや、広報担当者さんと幾度も打合わせや話し合い、デザインラフを提出してたりとやっていますが、
中にいる人たちが最初に変わって来ているのが分って大変嬉しい思いをしています。
副次的に「スタッフのモチベーションが上がった!」と仰ってくれる方もいらっしゃいます。
是非一度、「自身の企業イメージ」を改めてイメージしてみてはいかがでしょうか?
デザインとは人を幸せにすること
グラフィックデザインをベースに、ウェブ・カタログ・パンフレット・会社案内等のデザイン制作業務を行っています。
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