1本の線をなぞるだけの伝言ゲーム


 
プログラマーであり、アーティストでもあるクレメント・ヴァラさんが500人の被験者を対象に行なった実験は、
「前の人がなぞった線を同じようになぞる」というシンプルなもの。

最初の1人がなぞったのは、縦に引かれた1本の線。
それを手描きでなぞるとちょっとした歪みは当然発生し、
次の人はその歪みも正確に再現しようとし続けて、続けて500人。
最終的な結果からは元の線がまったく想像しがたいものになってしまった。

線を書くだけのシンプルな伝言ゲーム
人が多ければ多いほど伝わり方が変化していくんですね。

情報が多かったらもっと早く複雑な模様に変化しそうな気がします。
営業ツールやウェブサイトにも当てはまるような気がします。
 
 

関連記事