年末年始の営業日程のご案内

年の瀬も段々と押し迫ってまいりました。2011年は先の震災をはじめ、
自然災害、円高やユーロ不安など社会・経済・生活面において甚大な出来事の多い一年となりましたが、
皆様におかれましても様々なことをお感じになりつつ、ご多忙なこの時期をお過ごしのことと存じます。

本年は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
つきましては、弊社の年末年始の営業日程を下記の通りご案内いたします。

●営業日程
年末:2011年12月27日(火)まで ⇒ 年始:2012年1月 5日(木)より

今年も残すところ僅かとなりましたが、年末は上記日程まで精一杯努めさせていただきます。
また、来年も一層のご愛顧を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
2012年が皆様により良き年となりますよう。


写真スタジオウェブサイトデザイン

ウェブサイトデザイン

写真スタジオさんのウェブサイトデザイン。

写真のセレクトからトリミング・写真加工までを手がけています。
実は、ウェブサイトを立ち上げてからもう2年位経っていますが、社長さんと打合せしながら細々したものを修正しながら徐々にバージョンアップ(デザインクオリティ)をしています。

写真スタジオの社長さんってとてもみなさん個性が強いんです。
個性が強い分、その個性と時代をマッチングさせたウェブサイトデザインが必要だと感じています。

写真スタジオのワーキングスタイルは確立されていて、個々にスタジオ独自のライティングや撮影方法があったり、
今の時代に合う写真撮影を頑に拒むカメラマンさんもいたりします。

僕の仕事の範疇ではないかもしれませんが、「お客様がどんな写真を見てるか」がすべてじゃないかと思います。
雑誌やネットでこれだけ写真が氾濫している時代です。

写真の撮影方法や画角など、写真もデザインも髪型や化粧方法・ファッションなど、その時代にあわせたトレンドを取り入れながら、各スタジオさん・カメラマンさんが進化していってもいいのではないかと思います。

僕らデザインを創る側にも同じ事が言えるのではないかと感じています。
がんばろっとw


スマホと紙広告の新しい関係


『MURAT PARIS』
アクセサリーブランドの『MURAT PARIS』の事例では、ブレスレットを装着した状態の手の画像を見ることができるようになります。数種類のブレスレットが用意されていてスワイプすればそれらが切り替わっていきます。
 

『AXA』
保険会社『AXA』も面白い広告を展開していました。街の真ん中で積み重なった車をiPhoneを通して見ることによって、「なぜ」そうなったのかを教えてくれる、保険の大切さを伝えるものとなっています。
 

『Volkswagen』
広告の中の道でミニカーサイズのワーゲンを走らせることができる、ちょっと楽しい仕掛けですね。
 
ちょっとした工夫で、インタラクティブな仕組みをつくりだしているこれらの手法。
これを導入できれば、紙媒体もこれからワクワクしそうな手法ですね。
 


1本の線をなぞるだけの伝言ゲーム


 
プログラマーであり、アーティストでもあるクレメント・ヴァラさんが500人の被験者を対象に行なった実験は、
「前の人がなぞった線を同じようになぞる」というシンプルなもの。

最初の1人がなぞったのは、縦に引かれた1本の線。
それを手描きでなぞるとちょっとした歪みは当然発生し、
次の人はその歪みも正確に再現しようとし続けて、続けて500人。
最終的な結果からは元の線がまったく想像しがたいものになってしまった。

線を書くだけのシンプルな伝言ゲーム
人が多ければ多いほど伝わり方が変化していくんですね。

情報が多かったらもっと早く複雑な模様に変化しそうな気がします。
営業ツールやウェブサイトにも当てはまるような気がします。
 
 


はじめに全体像が描けますか?

デザイン制作において一番難しいことかも知れません。
余計な事かも知れませんが、僕はデザイン依頼を受ける際に全体を俯瞰で見るようにしています。
ホームページ/名刺/カタログ/販促ツール/ロゴ/会社の外観/担当者さんの雰囲気/
社長さんの雰囲気/社内の雰囲気 などなど…

デザインを作る上でのキーワード探しもありますが、
「もっと良くなる方法はなにか」を考えて、そこから依頼されたものの「役割」を考えてから作り出します。

1.現状認識
2.問題点把握
3.新しい目標設定
4.解決策・計画案
5.ツールの使われ方の想定
上記のような順番を考え、エラー&トライを繰り返しながら、
デザインを作っています。

はじめに全体像のどの部分にあたるかを俯瞰で見て、
そのものの「役割」「場所」「露出度」などを相対的に考えてから
ツールを創っていきましょう。

「着眼大局 着手小局」ですね。