スマホと紙広告の新しい関係


『MURAT PARIS』
アクセサリーブランドの『MURAT PARIS』の事例では、ブレスレットを装着した状態の手の画像を見ることができるようになります。数種類のブレスレットが用意されていてスワイプすればそれらが切り替わっていきます。
 

『AXA』
保険会社『AXA』も面白い広告を展開していました。街の真ん中で積み重なった車をiPhoneを通して見ることによって、「なぜ」そうなったのかを教えてくれる、保険の大切さを伝えるものとなっています。
 

『Volkswagen』
広告の中の道でミニカーサイズのワーゲンを走らせることができる、ちょっと楽しい仕掛けですね。
 
ちょっとした工夫で、インタラクティブな仕組みをつくりだしているこれらの手法。
これを導入できれば、紙媒体もこれからワクワクしそうな手法ですね。
 


1本の線をなぞるだけの伝言ゲーム


 
プログラマーであり、アーティストでもあるクレメント・ヴァラさんが500人の被験者を対象に行なった実験は、
「前の人がなぞった線を同じようになぞる」というシンプルなもの。

最初の1人がなぞったのは、縦に引かれた1本の線。
それを手描きでなぞるとちょっとした歪みは当然発生し、
次の人はその歪みも正確に再現しようとし続けて、続けて500人。
最終的な結果からは元の線がまったく想像しがたいものになってしまった。

線を書くだけのシンプルな伝言ゲーム
人が多ければ多いほど伝わり方が変化していくんですね。

情報が多かったらもっと早く複雑な模様に変化しそうな気がします。
営業ツールやウェブサイトにも当てはまるような気がします。
 
 


はじめに全体像が描けますか?

デザイン制作において一番難しいことかも知れません。
余計な事かも知れませんが、僕はデザイン依頼を受ける際に全体を俯瞰で見るようにしています。
ホームページ/名刺/カタログ/販促ツール/ロゴ/会社の外観/担当者さんの雰囲気/
社長さんの雰囲気/社内の雰囲気 などなど…

デザインを作る上でのキーワード探しもありますが、
「もっと良くなる方法はなにか」を考えて、そこから依頼されたものの「役割」を考えてから作り出します。

1.現状認識
2.問題点把握
3.新しい目標設定
4.解決策・計画案
5.ツールの使われ方の想定
上記のような順番を考え、エラー&トライを繰り返しながら、
デザインを作っています。

はじめに全体像のどの部分にあたるかを俯瞰で見て、
そのものの「役割」「場所」「露出度」などを相対的に考えてから
ツールを創っていきましょう。

「着眼大局 着手小局」ですね。
 


スティーブ・ジョブズス 伝説の大学卒業式でのスピーチ

アップルの創業者、スティーブ・ジョブズ氏(56歳)が亡くなりました。世界中から哀悼の声が上がる中、その影響力や失ったものの大きさを、改めて感じるばかりです。

彼が2005年にスタンフォード大学の卒業式で披露した有名なスピーチは、その素晴らしさから語り草となっているほどです。

まだ見たことがないという方はぜひ、そして見たことがある方も、今一度振り返ってみてください。

3つの話、それぞれに教訓がありますが、
「もしも今日が人生最後の日だったなら……」

今、改めて聞くと、いっそう重い言葉に感じるのではないでしょうか
ご冥福をお祈り致します。

君たちの時間は限られている。
だから自分以外の他の誰かの考えに従って生きて、人生を無駄にする必要はない。
─スティーブ・ジョブズ


コンサルティング会社ウェブサイト制作

コンサルティング会社さんのウェブサイト制作。
業種柄、サイトを見てお問合せがくるケースが少ないのを考慮し、
企業のイメージ造りを基本に考えていきました。

知的で明快なイメージを持ってもらえるように、文字構成でしっかり読んでもらえる
デザインを考えていきました。

シンミドウ